ブックタイトル木もちeーデッキまがじん Vol.1 三重県 尾鷲 雑貨 建材 有限会社小川耕太郎∞百合子社
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74皆、それらを購入して、オートバイの「安い部分」を「本来の設計図の中にあったはずの理想の品質」に近づける。 自分が今回やってみたことは、そのようなことと同じだという気がします。このような素材でのテーブルを、2万円で買う事は、出来ない・・・ということなはずです。2万円で買えるためには、天板や脚は、木片を高圧で接着剤で固めた(お肉だとミンチだと思ってください)人工の量産品の材を使う必要があるわけです。それぞれに良し悪しはありますが、半屋外で過酷な気象条件で使うには、そのパーティクルボードはやはり強度に不安が生じた。そこで、「高級なカーボンパーツ、チタンパーツ」とも言える、無垢材に差し替えたものです。楽しい経験でした。いろいろ勉強になった。*一色登希彦さん フェイスブックより抜粋64