ブックタイトル木もちeーデッキまがじん Vol.2 三重県 尾鷲 雑貨 建材 有限会社小川耕太郎∞百合子社
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51 で、一枚板の天板やカウンターをつくる一色耕太郎DIY・・~松の敷居材を剥いで天板をつくる~「松の敷居材でテーブルの天板をつくった訳を、一色さんに聞いてみたかったのです。一般のお客様の感覚では、一枚板ショップのようにキレイに仕上げられて美しく展示されているのが家具というイメージだと思うんですよ。私は自宅のフローリングを松の敷居材でつくっていましたので、あの材は後艶がよくて良い材というのはわかっていましたが、なかなかあの材をみて天板に使おう!というイメージがわかないかと思います。なんせ小川社の売り方は一般的ではないので(笑)」「それは、僕が木は削り出していくと凄くキレイになるという経験をしたからだと思います。具体的に言うと、初めはホームセンターで売っているパインの集成材で座卓をつくりました。集成材の表面はザラついていましたが、 番 番とサンダーをあげて磨くと、すごくキレイになった。集成材でこれだけ変わるのだったら、無垢の木だったら、ど4001000しき い ざいあとつやは しき い ざい松の敷居材しき い ざい